さんよりユヅルハニュウ得点で見るユヅ時代Part

カナダの元フィギュアスケーター、さんのブログより

拙訳でご紹介します。Part以降は後程、暇を見てアップしていきます。ぜひご本人のブログもクリックお願いします。

YuzuruHanyu:TheYuzuErainPoints

ユヅルハニュウ得点の壁ごとに見るユヅ時代Part

Itstheendofthefigureskatingseasonandtimetositbackandtakealookatwhathashappenedoverthecourseofthelastcoupleofseasons

フィギュアスケートのシーズンが終わり、この数シーズンを通して起きたことをじっくり振り返る時期となった。

changesinthedirectionofasportusuallyevolveovertimeHoweveranewerainmensfigureskatingthequadmaniaerahasnowevolvedwithinasinglefouryearOlympiccycleYesquadshavebeenlandedsince1988(KurtBrowning)butsincethenthemensfieldhastoyedwithquadsandhavingasinglequadhasovertime(1990s2000s)slowlytobeingabaselineformensskating

スポーツの重大な変化は時間をかけて進行する。しかし、フィギュアスケートの男子シングル新時代、クワドマニアエラは今、4年というオリンピックのたった一つのサイクルの中で進化した。そう、4回転ジャンプは1988年カートブラウニングによってはじめて着氷された。しかしそれ以来、男子シングルは4回転ジャンプを弄ぶ時代になり、4回転ジャンプを一つ持つということは、徐に1990年代、2000年代男子シングルスケート界で戦うためには必須のベースラインへと発展していった。

Nottoolongagoin2010attheVancouverOlympicsEvanLysacekwonthegoldmedalwithoutaquadWhileEvgenyPlushenkowasclearlyandvoicedhisaboutthisbythetimethe2014OlympicsinSochirolledaroundthemenweredoingmultipletypesofquadsAtaminimumthe2014podiummenweredoingaquadintheirshortprogramsand2or3quadsintheirlongprogramsPlushywasveryhappyaboutthis

今からそう遠くもない2010年のァンクーバーオリンピックで、エァンライサチェックは4回転ジャンプなしで金メダルを獲得したが、エフゲニープルシェンコは明らかに失望し、このことに関する不快感を口にした。2014年のソチオリンピックが巡ってくるまでには、男子は一貫して複数種類の4回転ジャンプを跳んでいた。少なくとも、2014年の表彰台に乗った男子スケーターたちはショートプログラムで1回、ロングプログラムで2〜3回の4回転ジャンプを跳んでいた。プルシーはこのことについてとてもハッピーだった。

Flashforwardagaintotheupcoming2018Olympicsandweexpectthattheeventualgoldmedalwinnerwillhaveatleast7plannedquadsover2programsSomecallitprogressandthentherearethosethatareworriedaboutthesportbeingchangedintoapurejumpingImnotgoingtodebatewhetherornotlessormorequadsisbetterbecauseitisapersonalDoestheartisticsideofskatinglosewhenmorequadsareaddedSureandsomeskatershaveopenlyvoicedthatsameconcernButthenyouwillalsohavethosethatcomplainthatskatingisnotatruesportbecauseoftheartisticnatureandthejudgingThesetypesofpeoplemightenjoythemovetoamorepurejumpingYoucantpleaseeveryonesoformeIjustenjoyskatingthewaythatIdoandadmiretheskatersthatIadmire

再び近づいてきた2018年の五輪。私たちは最終的に金メダルを獲得する勝者は、二つのプログラムで少なくとも7つの4回転ジャンプを計画していることを期待する。それを前進と呼ぶ者もいれば、このスポーツが単なるジャンプ競技になってしまうことを懸念する者もいる。個人的な好みの問題だと思うので、私は4回転ジャンプが多いだの少ないだのという4回転論争をするつもりはない。より多くの4回転ジャンプを跳んだら、芸術的な側面は失われてしまうのだろうか?確かに、同じような懸念を公式に表明しているスケーターたちもいる。しかし、スケートはその芸術的な性質と主観的なジャッジのために、真のスポーツではないという人もいる。こうしたタイプの人は、より純粋なジャンプ競技へと向かう動きを歓迎するかもしれない。全ての人を喜ばせることは不可能だ。私としては、私のやりかたでただスケートを楽しんでいる。そして私が称賛するスケーターたちを称賛している。

Yuzuisoneofthefewskatersthathastheabilitytoexcelinbothareas(technicaland)YuzuhasroutinelyandrecentlysaidthatwhileheisthetechnicalofhisprogramshewantstokeepaneyeontheartisticsideandmakesurethatneithersuffersYuzuhasgreatandevenwhilewesufferthroughhisyearlyearlyseasonstruggleswhenhecannotputtogetheracleanprogramtherearethosetimeswhenhegivesusevidenceofhispureandcontinuestobreakhisownworldrecordsInthosemomentsofweforgetaboutthebloodsweatandtearsittooktogetthereThosemomentsleavesportsthecoachesthejudgesotherskatersandthefansstunnedand

ユヅは両方の分野技術的、芸術的なに卓越する能力を持った、数少ないスケーターたちのうちの1人だ。ユヅはいつも、また最近も言っていることだが、彼はプログラムの技術的難度を上げようとしている一方で、芸術的な面もおろそかにしたくないし、どちらかが劣るということのないよう確認していたい。ユヅには大きな目的がある。毎年彼のシーズン序盤の奮闘に私たちがやきもきしていても、彼がクリーンなプログラムを完成できない時でも、彼が私たちにその純粋な才能と自身の世界記録を更新し続けていくという証を見せてくれる時は来るのだ。そうした歓喜の瞬間には、私たちはそこにいたるまでの血と汗と涙を忘れる。そうした瞬間にはこのスポーツの解説者も、コーチも、ジャッジも、他のスケーターたちも、ファンもただ驚き、言葉を失う。

ImustcontinuetogivecredittoYuzus(JeffandShae-Lyne)becausetheyhavebeenthebehindthoseworldrecordbreakingprogramsandYuzuandhisdreamsandvisionsforhisskatingBothJeffandShae-LynehaveaspecialtoYuzuandknowhowtoandweaveYuzusdesiredtechnicalcontentintoanintricatestorythatYuzucanshowusthroughhisontheiceIpraytotheskatinggodsthatYuzustayswithbothofthemforthisupcomingOlympicseasonsprograms

私はユヅの振付師たちジェフとシェイリーンを信用し続けたい。なぜなら、彼らが世界記録を更新してきたプログラムの立案者たちであり、ユヅとその夢、そしてスケートに対するィジョンの理解者であるからだ。ジェフとシェイリーンはユヅに対してスペシャルコネクションを持っていて、ユヅが望む技術的な内容を織り込み、氷上の表現を通してユヅが私たちに見せることができる複雑なストーリーにそれを統合する術を知っている。

ForthispostIwantedtosummarizethecurrentYuzuErainpoints;the100pointthe200pointandthe300pointplateaus

この記事では、今のユヅ時代を得点の壁ごとの時代でまとめてみたかった。つまり、100点、200点、そして300点台で。

SinceYuzubrokethesebarrierstheyareaptlynamedbymeastheYuzuPointErasThesepointbarriershavestoodforalongtimeandarethathavetakenalongtimetoovercomeNowtheyservemoreasgoalsforskatersandnolongerappeartobeYuzuhaschangedthewaywethinkaboutthepointbarriersWenowthinkofthemasnotiftheycanbeachieved/brokenbutwhen

ユヅがこれらの壁を乗り越えて以来、それらは私によってユヅポイントエラと適切に命名されている。こうした得点の壁は長いこと存在していた。そして超えるのに長い時間がかかっているマイルストーンである。今それらは、スケーターたちのための目標としての役割を果たし、もはや到達できないものではないように見える。ユヅが得点の壁に対する私たちの考え方を変えてしまったのだ。私たちは今、それらをもしではなくいつ到達/更新できるのか、で考えている。

Partへはこちらからどうぞ